守谷市議会 2022-05-30 令和 4年 6月定例月議会−05月30日-01号
資本の部は、資本金の基本財産500万円、準備金の前期繰越準備金が1,892万2,478円、当期純損失が7万1,000円で準備金合計は1,885万1,478円になります。資本合計は2,385万1,478円になります。負債はありませんので、負債、資本合計も2,385万1,478円になります。 6ページをお願いいたします。 令和4年度予定損益計算書です。 事業収益、事業原価の予定はありません。
資本の部は、資本金の基本財産500万円、準備金の前期繰越準備金が1,892万2,478円、当期純損失が7万1,000円で準備金合計は1,885万1,478円になります。資本合計は2,385万1,478円になります。負債はありませんので、負債、資本合計も2,385万1,478円になります。 6ページをお願いいたします。 令和4年度予定損益計算書です。 事業収益、事業原価の予定はありません。
固定資産の基本財産2,000万円。特定資産としまして差入保証金1,000万円。こちらは法務局の供託金になります。同じく、特定資産の長期固定預金4,512万4,565円。こちらはソーラー発電所事業に関わる敷金となってございます。その他、固定資産の車両運搬具1円を合計いたしまして、資産合計は7,578万6,499円。前年度と比較しまして3万1,144円の増となってございます。 次に、負債の部。
資本の部は,資本金の基本財産500万円,準備金の前期繰越準備金が1,894万4,035円で,当期純損失が7万1,000円で準備金合計は1,887万3,035円になり,資本合計は2,387万3,035円になります。負債はありませんので,負債,資本合計も2,387万3,035円になります。 6ページをお願いします。 令和3年度予定損益計算書です。事業収益,事業原価は予定はありません。
固定資産の基本財産2,000万円、市の出資金になります。特定資産としまして、差入保証金1,000万円、こちら法務局の供託金。そして長期固定預金4,512万4,565円、ソーラーの敷金となります。その他固定資産としまして、社用車の償却資産1円を合わせまして、資産合計は7,575万5,355円となりまして、前年度と比較して2万8,056円の減となります。
下から2行目の正味財産合計は、資産合計から負債合計を差し引いた一般正味財産に基本財産を加えた18億6,927万281円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。 以上が令和元年度の決算報告でございます。 続きまして、令和2年度事業計画並びに予算についてご説明を申し上げます。 1ページをお開き願います。
資本の部は,資本金の基本財産500万円,準備金の前期繰越し準備金が1,900万7,500円,当期純損失が9万9,000円で,準備金合計は1,890万8,500円になります。資本合計は2,390万8,500円になり,負債資本合計は3億2,890万8,500円になります。 10ページが令和元年度予定貸借対照表,11ページが令和元年度予定損益計算書になります。 説明は以上でございます。
固定資産の基本財産2,000万円。特定資産としまして、差入保証金1,000万円。長期固定預金としまして4,512万4,565円となります。その他固定資産としまして、社用車の売却資産を合わせ、資産合計は7,578万3,411円となります。前年度と比較しまして2万8,781円の増となります。 負債の部としまして、長期預かり保証金4,512万4,565円。
結城看護専門学校の状況についてでございますが,結城看護専門学校は,主に県西地域の看護職員の養成・確保を図るために,平成3年6月に,県7億5,000万円,市2億3,000万円,筑西広域市町村圏事務組合2,000万円,合計10億円を基本財産として財団法人茨城県看護教育財団を設立し,5年4月に1学年50人の定員で開校し,15年以降,入学者が定員を下回る状況が続いたため,22年度から定員を段階的に引き下げ,
下から2行目の正味財産合計は、資産合計から負債合計を差し引いた一般正味財産に基本財産を加えた18億7,663万9,921円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。 以上が平成30年度の決算報告でございます。 続きまして、令和元年度事業計画並びに予算についてご説明申し上げます。 1ページをお開き願います。
資本の部は,資本金の基本財産500万円,準備金の前期繰越準備金が1,907万2,427円,当期純損失が9万9,000円で,準備金合計は1,897万3,427円となり,資本合計は2,397万3,427円となります。負債,資本合計が2億9,717万3,427円になります。 10ページが平成30年度予定貸借対照表で,11ページが平成30年度予定損益計算書になります。 説明は以上でございます。
そちらに固定資産の基本財産が2,050万円。特定資産としまして、差入保証金、こちらは法務局の供託金になります。こちらが1,000万円。長期固定貯金4,512万4,565円。こちらはソーラーの敷金です。その他、固定資産としまして、社用車の償却資産のほうが入っております。資産合計のほうが7,575万4,630円。前年度と比較いたしまして、12万6,838円の減となっております。
最後に、鹿嶋市農業公社ですが、本市の農業振興を目的に鹿嶋市とJAしおさいから基本財産の寄附を受け、平成5年12月に設立した財団法人で、平成25年4月に一般財団法人に名称変更し、市から事業委託や補助金等を受け、各種事業を展開しています。
〔市長公室長 大武英二君登壇〕 ◎市長公室長(大武英二君) 総務行政,医療福祉系大学誘致推進事業についてのうち,結城看護専門学校の状況についてでございますが,結城看護専門学校は,県内,特に県西地域の医療に必要な看護職員の養成確保と資質の向上を図るために,平成3年6月に10億円を基本財産として――その内訳でございますが,県7億5,000万円,市2億3,000万円,筑西広域市町村圏事務組合2,000万円
資産の部、流動資産25万6,902円、そちらに固定資産の基本財産が2,050万円。特定資産としまして差入保証金、こちらは法務局の供託金となります。そちらが1,000万円。長期固定預金4,512万4,565円。こちらはソーラーの敷金です。その他固定資産としまして、社用車の償却資産が入っております。資産合計が7,588万1,468円になります。前年度と比較しまして、33万2,697円の減となります。
◆2番(土田構治君) 公益財団法人結城市文化・スポーツ振興事業団の決算につきましては,わかりましたけども,繰越金の取り崩しということですが,将来,基本財産へ一般会計からの繰り入れが発生するようなことがあるのではないかということが懸念されます。
環境保全事業団の基本財産によって運営しているわけでございますが、その基本財産は全額茨城県の出資でございまして、金額は7億6,823万4,000円でございます。 ○議長(海老澤勝君) 西山 猛君。 ◆13番(西山猛君) 建設に当たって、県内の事業者、処分場を必要とする事業者から一口幾らという表現で出資をさせていた、出資をしてもらったというのを私は聞いているのですが、それはないですか。
下から2行目の正味財産合計額は、資産合計から負債合計を差し引きました一般正味財産10億782万5,913円に基本財産100万円を足しました10億882万5,913円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財産等の明細や財務諸表に対する注記となっております。 以上が平成28年度の決算報告でございます。
資産の部、流動資産25万5,085円、それに固定資産の基本財産2,050万円、その他差入保証金、こちらは法務局の供託金で1,000万円、それと社用車の償却資産が入っております。資産合計は3,075万5,086円。前年度と比較しまして、33万4,514円の減となっております。 負債はございませんので、正味財産合計も同額です。 続きまして、次のページをごらんください。
資産合計から負債合計を差し引きました一般正味財産5億4,752万8,820円に基本財産100万円を足しましたものが正味財産合計で、5億4,852万8,820円となっております。 なお、9ページから11ページにつきましては、財務諸表に対する注記や財産等の明細となっております。
資産の部、流動資産31万4,095円、それに固定資産基本財産2,050万円、その他差入保証金、こちらは法務局の供託金でございます、それが1,000万円、それと社用車の償却資産が入ってございます。資産合計は3,108万9,600円、前年度と比較いたしまして70万669円の減となります。 負債はございませんので、正味財産合計も同額でございます。 続きまして、次のページごらんください。